読書ノート

こんばんわ。

今日の仕事はなんだかいつもより忙しかった。疲れてました~

はい、読書ノートいきますね☆

「説明が上手い人」がやっていることを1冊にまとめてみた

著者 ハック大学 ぺそ 

読もうと思ったきっかけ

前職はクリニックだったのでアットホームな環境で「説明」や「伝え方」に特に支障は感じません

でした。

が、転職して少し大きい病院になったため、職場で多職種の方と話していくうちに、

伝わらない、なにから言えばいいのかわからない、言葉がつまるなどなど。誰かに説明や相談する

とき、嫌だな~どうしようなか~と憂鬱な気持ちで仕事してました。

特に忙しい医師には手短にしようと思う分、要点だけをまとめるのが苦手で説明が長くなる、短く

するとどゆこと!?ってなるわで、不発モード。この仕事向いてないなと悩む日々でした。

そんな状況を少し助けてほしい時に手に取った本です。

読書ノート

大事な部分だけ抜き出して記入してます。

感想

PREP法ってご存じですか?

私は本を読んで初めて知りました。

結論は繰り返していい!!

説明不足だと突っ込まれそうでペラペラ話てしましますが、相手が質問してくれるから大丈夫!

とうい言葉に自信を持って話そうと思うことが出来ました(´;ω;`)

やはり世界共通で分かりやすく、丁寧は必要ですよね。

どうしても難しい言葉言わなきゃって思いがちですが、こう言われたら自分も分かるのにな~って

考えながら話せるようにしたいですね。

対面、電話、メールすべてにおいてPREP法使えますね!

この本を読んだ後に少し伝え方に自信が持てたと思いますが、やはり目上の人と話するのは正直

緊張します( ´∀` )でも話ていくうちに自信が持て、次もスムーズに話せるようになって、

仕事楽しい!!と思えるようになりました。

毎日仕事しているなかで、背中を押してくれた本でした。

ぜひぜひ興味ある方読んでみてください(*‘∀‘)

以上、おやすみなさい☆


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